not good but great

プログラミング、アート、映画・本の感想について書きます。

2010-09-16から1日間の記事一覧

高橋源一郎「さようなら、ギャングたち」を読んだ感想

さようなら、ギャングたち (講談社文芸文庫)作者:高橋 源一郎講談社Amazon町田康の「パンク侍、斬られて候」の解説を高橋源一郎が書いていてそこに「俺もこんなかっこいい小説が書きたかったんだ」と書いておりどんだけバカなやつなんだよと思って彼が書いた…