大阪に向かう途中この本を読んでいた。
東大の論理学の授業をまとめたもうので、生徒が授業最後に書く感想が紹介されていておもしろい。その中から東大生特有の論理を筆者は見い出していく。「東大生」に注目することがいいか悪いかは別として一つの物事に対していろいろな解釈を知ることができるので興味深い。大阪の書店でひさしぶりにまんがを買った。
まだ半分くらいしか読んでいないが原書と比べれば読みやすいと思う。原書は読んだことないけど、難しい語句はできるだけ使われないようにされている。舞台はとある高校で、その生徒たちが先生にカントを紹介されそれについて学んでいくというものである。H&Mに行って服を購入。このお店はオンラインショップを運営してはいない。外資系が日本の輸送業に参入するのは難しいのだろうか。でもAmazonはできているし。はじめからオンラインショップはやらないというスタイルなのかもしれない。