not good but great

プログラミング、アート、映画・本の感想について書きます。

休学の日数を計算してみたら234日だった。

休学の日数を計算してみたら234日だった。この期間何をするのか考えている。「学生のうちにしかできないことは旅行」というのは誰もが思いつくことであり、あまりやってもテンションあがらない。お金さえあればアフリカだって行ける。社会人だと時間がなくて〜というのは嘘だ。土日でアフリカに行くこともできるはずだ。旅行は行きたい。でも旅行がメインだとただの余暇になってしまうからやめたほうがいい。何かほかに外国人のガイドをするだとか数学やプログラミングの勉強をするだとかをしながら余暇として旅行に行くのがいいのではないか。確かに日本を客観的に見たり、本の中の知識以外のことを知るために外国を旅行するだとか、一人で旅行すると危険な目にあうのでとっさの判断の訓練になるとか笑。

じゃあ自分は何をしたいのか考えると、世の中に向けて価値を生み出したいことだ。価値というのは主観的な要素だと思うのでそれを測るには客観的な指標が必要だろう。それがお金だと思っている。以前にもブログで書いた外国人ガイドはそれに見合っている。が!!!!!!!!!しかし!!鼻から小金を稼ぎたいという思いではたしてうまくいくのだろうかというのは疑問だ。お金がそんなに稼げないとき、バイトしたほうが楽やんって思ったらすぐに挫折しそうである。だからお金の価値は二次的なものでもらえたらラッキー程度にしておくのがよい。ガイドする相手が本当に満足するように事前準備をしたり、英語の練習をすることに時間をかける必要があるだろう。

ガイドをするのはまだ一案だからもっとできることがほかにあるはずだ。それも考える必要がある。

結局、自分は何をしたいのか。英語の能力をあげたいのか、就職活動でええことを言うために実績をつくりたいのか。ならばその希望企業で何をしたいのかを決めないとぐらぐらしていることになる。目的あっての行動をとるべきだろう。じゃないと最近顕著になってきた気まぐれな性格が悪いほうに働いてだらだらすることになる。