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not good but great

プログラミング、アート、映画・本の感想について書きます。

『松本人志の放送室』第72回の感想(ネタバレあり)とSMAP中居くんの言葉選びのおもしろさについて。


第072回フルサイズ52分 松本人志の放送室 - YouTube

中居発の新語「下差」

これは東京行きの夜行バスの中で、iPodに入ったやつを聞いた。カタカナ語を使いたがる人はいるが、新語を自分で作って使う人はあまりいない。中学生の時に、ゾンタという友だちがいた。なぜゾンタというと、ゾンビに似ているからだ。小学生の時に175cmくらいあった。ゾンタは「チェイシー」という新語を使っていた。仲居君のような「卑下」を「下差」と間違って使うというパターンではなくて、完全オリジナルだった。チェイシーはゾンタの鳴き声のようなもので、友だちにちょっかい出すときに「うぇーい」ではなく「チェイシー」と使っていた。チェイシーを使っているのは基本ゾンタとゾンタの物まねをする人しかいない。チェイシーをたまに噛むときがあり、チェンソーやユッソーなどと言ったわけのわからない派生語まで登場していた。今思うと、アホであるが毎日チェイシーチェイシー言ってておもしろかった。

宮迫氏の自慢披露

話を聞いてくれているようで、いつの間にか宮迫の自慢話になっているという話。これは顕著な例であるが、自分がしてもらいたい話をするために、相手を誘導するというのは誰もがやっていると思う。恥ずかしい話がこのことを最近になって、友だちから聞き、「みんな当たり前にやってる」と言われてた驚いた。自分が言いたいことは自らいうのが普通だと思っていたので、これからは少し大人になろうと思った。自分がしたい話に誘導させるのなら、相手が聞いてくる話は、相手がしたい話だということにも取れる。わかりやすいタイプの人だと、聞いてきたことをそのまま同じように「あなたのほうはどうなの?」と聞き返すと、嬉しそうに答えてくれる。こんなことばかり考えていれば打算的な人間になってしまいそうでこわい。