見てみるとよくわからない映画だった。どこがわからないかと言うと南米?のプロレスラーの物語が白い部屋で松本がいろいろする物語と同時並行で、進んでいくところだ。最終的に、松本が天使のチンコを押すと、プロレスラーの首がのびるというところに連動しているので、全く無関係というわけではなかったけど。
白い部屋の方では天使のチンコを押すと、モノが出てきたり、水が出たり、寿司が出たりと何かしらの変化をもたらす設定であった。最終的にドアから脱出して、また別の部屋でロッククライミングのようにチンコを掴みながら、上に登る。それで神様のように髪が長くなって、飛ぶ松本。最後にデカいチンコを押すところで終わる。チンコを押すことで、地球の様々なことが連動して動いているということから、万物はつながっているということを表現しようといたのかなと勝手に思った笑。