not good but great

プログラミング、アート、映画・本の感想について書きます。

島田紳助はダウンタウンの漫才を初めてNSCで見たとき、たこ焼きを食べていた

哲学 (幻冬舎よしもと文庫)

哲学 (幻冬舎よしもと文庫)


すでに松紳を見ていたり、松本のエッセイを読んでいたから、初めて知ることはあまりなかったように思う。ダウンタウンがNSC1期生のとき、紳助の前で漫才を披露した。紳助はその時、後輩の漫才を見るのが面倒で、たこ焼きを食べながら見ていたそうだ。ダウンタウンはNSCのなかで、飛び抜けて才能があり、おもしろかったと紳助は言う。オール阪神・巨人も言っていたと思う。

ダウンタウンも自分たちが一番おもしろいという自覚があったようだ。だからずっと上を目指して努力していたのではなく、ダウンタウンという山の頂上にもうすでにいることを、みんなに知らせることをやってきた。すごい自信だ。

ごっつええ感じ、ガキの使い、ビジュアルバム、働くおっさんなどこれまでおもしろいものを作ってきた歴史があるので、松本人志が言うことには説得力がある。うそもいっぱい言っていると思うけど笑。それはその場で、一番面白い発言を選んだ結果、ウソとなっているだけだとは思う。