円の作成
縮小
Shiftを押しながら楕円ツールで円を作成。Alt+ドラッグで複製。パスの変形でShift+Alt+ドラッグで縮小ができる。
枠線の作成
チュートリアルの方法ではできなかったので、代案を考えた。まず小さい円選択。つぎに選択範囲を反転。大きい円を選択してレイヤーマスク。小さい円を非表示にしたら枠線ができた。
適宜レイヤースタイルを設定していく。
パスでハイライト作成
Add another circle using the Ellipse Tool (U), the with the Direct Selection Tool (A) edit the points and also with the Pen Tool (P) add 2 points and delete other 2 that were the horizontal center ones.
チュートリアルにあるように、円を作成して、そのあとにポイント削除・追加、変形をしたのだけれど、見本のように綺麗にはならなかった。だからペンツールで一から作り直した。
ハイライトの色塗り
STEP12でブレンドモードをScreenにしても、見本のように暗い色にはならなかった。たぶん初めのほうで見本と違う作り方をしたからだと思う。グラデーションの色と、透明度を設定して暗く見せることにした。
ネオン風テキスト
これを見ながら、試してみる。あまりマッチしない。
Quick Tip: Create a Neon Text Effect in Photoshop
光彩の内側外側を青色に設定してみた。
光彩内側
サイズを大きく、輪郭を凸凹にすることによって、ほわったとした雰囲気を出す。
光彩外側
内側よりも色を濃くした。彩度の値を大きく?した。
感想
ベベルとエンボスでへっこませるだけではない
メタリックな枠線のところは、レイヤースタイルのベベルとエンボスを設定している。今まではへっこませることに使う変数だと思っていたけど、深さを以上に広くして、ずらすことにより、逆に盛り上がった表現もできることがわかった。
光彩から一歩踏み込んだ工夫が必要
ネオンのようなふわっとした感じは、光彩の内側、外側を設定するだけで、それっぽいのができることがわかった。しかしそれだけではリアルな感じは出ないので、微妙に設定の数値を変えたり、文字レイヤーをコピーして、重ねて効果を出すなどの工夫が必要。