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プログラミング、アート、映画・本の感想について書きます。

幼児はどのような過程を踏んで、絵をうまく描けるようになるのか

見えるままに描くまで (美術のみかた2) [DVD]

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今回は幼児が絵を描き始めてところに注目していました。その発達の過程が興味深かったです。

大きく分けてその過程は3つの流れを踏みます。

1.横の線を描き始める

これは幼児が手首を使って絵を描き始めることを示しています。

2.縦の線を描き始める

手首の次は、肘を使うようになります。肘を使うと、縦の線が描けるようになります。

3.円を描き始める

最後に、肩を使うことを覚えます。肩を使うと、円を描けるようになります。

このように手首、肘、肩に分解して考えるところがおもしろかったです。

キュビズムとブラック

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幼児の絵のことを踏まえて、キュビズムについても紹介がされていました。有名なのはピカソですが、ブラックという画家は始めて知りました。てっきりピカソしかいないと思っていました。

キュビスムは対象を複数の視点から描いて、一つの顔として描くような手法です。顔の左半分は横から見て、右半分は正面から描くといった感じです。