not good but great

プログラミング、アート、映画・本の感想について書きます。

iOSアプリ「ホーリーチョコ」をリリースしました。

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https://itunes.apple.com/jp/app/horichoko-hui-wen-zigemu/id933472786?mt=8&at=10l8JW&ct=hatenablog
ホーリーチョコは絵文字を使った避けゲーです。

ウンチはリジェクトされた

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始めはウンチを使って「HOLY SHIT」という名前にしていた。しかし下ネタを受け付けないアップル。ウンチはリジェクトの対象になってしまった。

ウンチからチョコレートソフトクリームへ

ウンチをチョコレートソフトクリームにしたら申請が通ったw

HOLY SHITの内容

一応内容を説明しとく。教会(HOLY)とウンチ(SHIT)の絵文字を使って、HOLY SHIT(クソ!!というスラング)にしてる。始めは絵文字で言葉を作るのが面白く、HOLY SHITというタイトルを先に思いついた。

それから避けゲーになったのは、教会とウンチが、聖なるものと汚物という正反対のものであることを利用しようと思ったから。ウンチをプレイヤーにしたのは、普通は聖なる物が汚物を受け付けないという発想になるけど、汚物だって聖なる物なんて、ゴメンだわwwwという見方もできると思ったから。結局はチョコレートソフトクリームになってしまった・・・。

開発期間

2ヶ月だった。Spritekitの勉強から始めた。アイコンのデザインだけ友だちにやってもらった。サウンドはフリーのものを使った。

過去のブログ記事にホーリーチョコの原型となる部分を作ったときのことを書いている。
SKActionを使って簡単なアニメーションを実装した - not good but great
スワイプで指で動かしたぶん、画像を移動させる - not good but great
Spritekitで当たり判定を実装 - not good but great