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プログラミング、アート、映画・本の感想について書きます。

nanapiの「効率的な賃貸物件の探し方」を読んで、東京23区で家賃5万円、駅徒歩1分の部屋を探し当てた話

自分は都内の家賃5万、駅徒歩1分の場所に住んでいる。この物件を探し出した方法を書こうと思う。

探し方


効率的な賃貸物件の探し方 | nanapi [ナナピ]
探し方は全部ここに書いてある。これを読んで実行しよう。

根気強くメールを送る

nanapiのリンク先にある「STEP3:不動産屋を選ぶ」という作業が一番大切だと思う。自分の場合は40件くらいの不動産屋にメールを送った

不動産屋を絞る

返信が来ない不動産屋はカット
40件も送っていると、最初はどの不動産屋も返信してくれる。それら一つ一つに、さらに厳しい条件をつけて、物件紹介依頼メールを送る。そうすると、「そんな良い物件はありません」と返信してきたり、返信が来ない不動産屋が出てくる。それらはカットする。

親切な不動産業者が見つかる
しかし一方で、本当に親切に返信をしてくださる不動産屋さんがいる。大体メールを送り始めて、2週間もすれば、2~3件には絞れてくると思う。

親切な不動産屋のメール文

自分は合計で30回くらい最終的に決めた不動産屋さんとメールのやり取りをした。印象的なメールを紹介してみようと思う。

★回答者全員に5000円★新築マンション・新築一戸建て購入者アンケート★

2014年1月以降、首都圏・関西にて新築マンションを購入された方!

■■■■回答者全員に5000円!!■■■■



正月のメール
例えば正月には挨拶メールが来た。返信のボールを持っていたのは自分だったけど、相手側の不動産屋さんからメールが来た。

新年明けましておめでとうございます。XX不動産のXXです。
弊社、本日より通常営業を開始致しました。本年も宜しくお願い致します。

お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか?
お部屋探しもお休みされていたとは思いますが、これから多くの方がお探しになられる時期になってまいりました。
まだ継続してお探しのようでしたら、明日などお時間頂きまして、物件資料や実際に現地までご案内させて頂ければと思いますがご都合いかがでしょうか?

賃貸物件は先着順となっております。
早めに行動されてよりご希望に近い物件をお探し頂ければと思います!

お忙しいとは思いますが、ご連絡ご来店お待ち致しております!

このとき数件の不動産屋さんとメールのやり取りをしていたけど、新年の挨拶メールを送ってきたところはこの1件だけだった。

丁寧な返信
実際に来店したときに何をするのかわからなかったので、契約の流れ当日に必要な費用をメールで聞いてみた。そのときの返信。

賃貸物件の一般的な流れですが

気に入った物件に『お申込み』をして頂きまして『入居の審査』がどの物件にも御座います。審査承認後、入居日を決めて頂きまして、『契約』をして頂きます。契約後、カギをお渡ししまして実際に『入居』となります。


審査ですが、物件によりますが、2~3日のお時間を頂くことが御座います。入居日は一般的には申込み後2~3週間以内には家賃発生となります。交渉やキャンペーンなどで延びることも御座いますが、基本は2~3週間の物件が多いです。


契約に関しては、遠方の方であれば、郵送にて契約書をお送りし、署名捺印頂きご返送頂く形での対応も御座いますのでご安心頂ければと思います。


カギのお渡しに関しては入居日の前日よりお渡しできるかとは思いますが、管理会社にてお渡しになるか、弊社にてお渡しになるかは物件によります。


契約時にかかる費用ですが、敷金、礼金、前家賃(共益費なども)、仲介手数料、家財保険、カギ交換費用が
一般的には契約時に必要となります。(敷金礼金が1ヶ月ずつの場合は目安として家賃の4倍+4万くらいで考えてもらえればと思います。多少の増減は御座いますが。。)また、保証人を立てることが難しい場合や物件の条件に保証会社加入が必須の場合は別途、保証料という形で費用負担が御座います。(一般的に家賃総額の50~100%の割合で金額設定が御座います。)その他物件により加入義務などのものがあればその分の+αは御座います。詳細は契約金明細書にて確定となり、後日お振込み頂くか、契約時に持参となります。

以上が一般的な賃貸物件の流れとなりますが、ご不明な点が御座いましたらお気軽にご質問頂ければと思います。

物件により異なる部分が多いので、まずは気になる物件を見つけて頂きまして段取りを取らせて頂ければと思います!

もしかしたらコピペかもしれない。こんな長い文章を自分のために書いてくれるわけがないw。。。しかしもし本当に書いてくれてたのなら、・・・と思うと、この不動産屋さんにしようかなという気持ちになったw

これから物件を探す方は、契約の流れについて、メールで質問して、その解答を上のメールと比べるのが良いかもしれない。

来店して驚いたこと

旧友との再会のような対面

最終的に1つの不動産業者に絞り、ようやくお店に行ってみた。3ヶ月近くメールのやり取りをしていたため、担当者の人と会ったときは「あなたがXXさんですか!」という感じになった。向こうも「ようこそ!^^」という感じだった。とても好印象だった。

自分用にリストアップされた資料

普通は店に行って、条件を聞かれたりするが、そんなやり取りはすでに終わっているので、いきなりリストアップされた資料を持ってきてくれた。どうやら自分が来店する前から、自分用の資料を整理してくれてみたいで、自分はその資料を見て、内覧したいところを選ぶだけだった。その資料には、勿論、メールでやり取りしていた物件資料も入っていて、その他にもWebに載っていない物件も入っていた。

Webに載っていない物件に結構良い条件のものがあって、その中に「家賃5万円、駅徒歩1分」の物件を見つけた。もしかしたら、長い間やり取りをして信頼関係を築けていたから、そのような物件を紹介してくれたのかもしれない。

探し始めた時期

これまでの流れを整理するとざっとこんな感じ。

  • 2013年12月中旬:不動産業者へメールを大量に送る
  • 2014年1月初旬:2~3件に業者を絞る
  • 2014年1月初旬~2月下旬:週に1通くらいのメールのやり取りを続ける
  • 2014年2月下旬:初めて不動産へ行き、契約

今は1月の下旬だけど、今から探しても遅くはないと思う。「2014年1月初旬~2月下旬」のメールのやり取りは結構惰性だったからだ。少し探すのが早すぎた感じはある。


以上です。

物件探しの何かの参考になってくれたらと思います。