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プログラミング、アート、映画・本の感想について書きます。

高須光聖「あまりかん」「友達(ツレ)」を読んだ感想

あまりかん。―尼崎青春物語

あまりかん。―尼崎青春物語

面白かった。放送室ファンならとても楽しめると思う。放送室で紹介されていたエピソードも載っていて多少聞いたことあると思って退屈だけど、高須さんが子どもの気持ちを思い出すところが良かった。例えば、子どものときに砂場で山を作って、両側から穴を掘って、繋がったときに、穴を通じて手と手が触れ合ったときの感動のようなものだ。「あ〜わかる〜〜」と思わず頷くことが多かった。

友達(ツレ)

友達(ツレ)

こちらは1995年くらいの著作で結構古い。松本人志が武道館で「松風95」というライブをやった話から始まる。「写真で一言」を松本人志、一人がただやるというライブで、お金は後払いチップ制。お金を払わなくてもいいし、1万円払ってもいいというとんでもないライブだ。それの舞台裏の話など、ファンならたまらない話が多かった。

また高須さんの大学生時代、インドに旅したときの話、そこから放送作家になった話など、今ではあまり話されていないことも多くて面白かった。やっぱり、松本、浜田という幼馴染と仕事をしていくというのがとても夢があり、羨ましい笑。

中学生2年生のときに、松本、浜田、高須さんが同じクラスになったとか、もうどれだけ面白いクラスなんだw