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not good but great

プログラミング、アート、映画・本の感想について書きます。

「インベスターZ」と個人戦

書評

投資マンガ

インベスターZ(1)

インベスターZ(1)

ドラゴン桜の作者が書いた投資マンガ「インベスターZ」を10巻まで読んだ。ストーリーは中高一貫校の投資部に主人公・財前が入部したことから始まる。3000億円もの資金をその投資部で運用して、その学校の経営を支えているのだ。マンガで投資の解説をしているので、全く知らなくても面白く読める。

ドラゴン桜の読者が社会人になった

自分は出版社のコルクがすごいと思う。ちょうど自分が高校生の時にドラゴン桜が流行っていたのだけど、今の時期にインベスターZを売り出しているのはうまいと思った。当時高校生だったドラゴン桜の読者が大体社会人1~5年目くらいだからだ。またドラマも放映していたのでマンガを読んでなくても、知っている人は多いだろう。社会人1~5年目といったら、給料をあげたいという思いはみんなあると思う笑。ビジネス本なんかには「お金について勉強しましょう」というがよく書かれているし、意識高い社会人にこのインベスターZは刺さるんじゃないだろうか。

転職エージェントのマンガ「エンゼルバンク

と思ったら、「エンゼルバンク」というドラゴン桜の続編のマンガもあった。これはドラゴン桜で出ていた女教師、井野が転職エージェントに転職する話だ。少し読んだけど、転職業界について書かれていて面白い。これも元ドラゴン桜読者の若手社会人に刺さりそうな内容だ。働き始めて一度は転職を夢見る人は多いと思う。なんとなくだけど笑。

なぜ投資や転職がマンガになるのか

このツイートを読んで確かにと思った。投資や転職が若手社会人の興味をそそるのは、上記のツイートにあるように、それらが完全に個人戦だからだと思う。社会人と学生との大きな違いは、チームで何かをすることが社会人のほうがとても多いということだ。多くの学生は、大学受験という個人戦に燃えて、疲れて大学時代は遊んでいたと思う。大学院に進んだ人は研究をがんばっていたとは思うが、それも個人で論文を書くことを考えれば個人戦だろう。社会人になってチームで仕事をすることに苦しさ?wを覚えた人にとっては、個人戦が恋しいのではないだろうか。投資や転職以外には、筋トレや語学学習があると思う。これらも個人戦だし、自分をストイックに追い込むことが結果につながるが多い。がんばったぶんだけ見返りがある。

というようなことをマンガを読みながら考えていたw

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