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not good but great

プログラミング、アート、映画・本の感想について書きます。

「村上隆の五百羅漢図展」を見た

村上隆の五百羅漢図展 ::: 2015年10月31日(土) ― 2016年3月6日(日) ::: 森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階) 展覧会は写真、動画撮影OKで、SNSでの拡散を狙っているのかなと思った。作品がカラフルで大きく、写真映えするのもあって、多くの人が写真を撮ってた。Twitterで検索すると投稿をたくさん確認できたし、Instagramでも多く投稿されているのではないかな。美術館での撮影がOKのほうがSNSで宣伝されるのでお客さんがたくさん来ると思った。

混んでるかと思ったけど、そんなに混んでいなかった。

DOB君の変形?バージョン。 Rebornという作品らしい。

こういう製作資料も公開されていた。五百羅漢図を製作するのは本当に大変なことなんだなあと思った。

著作読んだ

興味あって、著作を読んでみた。カイカイキキでどのように社員を育てているのかが書かれていた。アートの現場は、皆作りたいものを作っていて、パトロンからお金を貰っている。。というのは大きな誤解。クライアントがあり、クライアントが求めるものを作る。それはとても大変だし、チームワークが大切。縦社会、体育会系の社会で、絵が上手いかどうかよりも、挨拶ができるとか、偉い人に気に入られるかというほうが重要視される。アートとか関係なく、多くの人が関わる仕事なのだから、それは当たり前のことなんだなあと思った。

またコツコツがんばって、諦めずにやり続けたものだけが、成功をもしかしたらつかめるかもしれないという世界ということがわかった。才能のある人はすぐコスパが悪いと思い、数年で去っていく人が多いらしい。一切の邪念を捨てて、アート製作に向かっていた人の絵が売れるという話も書いてあった。「Mr.」というアーティストがそういうタイプの人だったらしい。 『カイカイキキ』 メンバーの Mr.、シアトル・アジア美術館で米国初個展 | シアトル情報サイト Junglecity.com

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