2016-12-24 LINE BotをPythonで作るときに参考にしたデモコード、リッチメニューの作り方 Python API Reference 仕様確認はリファレンス。 LINE API Reference デモコード line-bot-sdk-pythonリポジトリにあるデモコードを参考。 https://github.com/line/line-bot-sdk-python/blob/1aeb6efb7609bdf6575dce3ab3832cd91e26413d/examples/flask-kitchensink/app.py リッチメニュー リッチメニューはLINE@の管理画面から作るので、API Referenceには使い方が載っていない。管理画面からプログラミングせずに作ることができる。 こちらを参考。 LINE BOTでリッチメニューと新メッセージタイプのカルーセルタイプを使ってみる - Rubellum fly light