not good but great

プログラミング、アート、映画・本の感想について書きます。

『松本人志の放送室』第70回「修学旅行」の感想と自分の修学旅行の時の記憶。


第070回フルサイズ52分 松本人志の放送室 - YouTube

CM制作

CMを依頼するほうはおもろいことは考えておらず、企業イメージUP、商品のイメージを残るようにすることを考えているという話。就職活動における関西人にも同じことが言えるような気がする。面接でおもろいことを言ったらイケると思ってる人がまだまだ多い。面接官を笑かすことは大切かもしれないが、話していることに論理性があるというのが前提の話なので、はき違えてはならない。でも僕が面接官なら笑かしてくれる人を取りたい。まわりの雰囲気が明るくなるし、そういう人も1人くらいおってもよいと思う。

修学旅行

松本と浜田が修学旅行で、部屋の中でウンコした話が出ていた。修学旅行は、小学校は京都大阪、中学は九州、高校は北海道だった。一番おもしろかったのは高校のときで、ほかはカスだったように思える。というかあまり記憶に残っていない。北海道がおもしろかったのは、部活が一緒のメンバーでロッジに泊まったり、札幌に行けたりしたからだ。旅館でうるさくして、先生に怒られたり、先生に見つからないように悪さするスリルがあった。ある友だちは変装して、旅館の中のボロい自動販売機を見つけ、自販機の下から手を伸ばしてジュースを取ろうとしているところを先生に見つかり怒られていた笑。たった3-4日程度だったのに、とても記憶に残っている。