ボタンを設置する
var button = Ti.UI.createButton({ title:"push me", top:100, height:30, width:200 });
ボタンの文字は「text」ではなく「title」であることに注意します。位置や大きさを決めるところはラベルと同じです
押したときの処理
button.addEventListener("click",function(e){ //押したときの処理 });
clickイベントを設定します。Titanium特有の記述方法ではなく、普通のjsです。
アラートを表示
var alert = Ti.UI.createAlertDialog({ title:"delete?", message:"Are you sure?", buttonNames:["OK","Cancel","HELP"], cancel:1 });
buttonNamesは選択肢を表しています。最後のcancelはキャンセル処理の項目が何番目になるのかを記述します。
結果
ドットインストールを見ながらやると、すいすい進んで、やってる感が出て良いですね。
・参考サイト
#10 アラートダイアログを表示する | 【サポート終了】Titanium Mobile入門 - プログラミングならドットインストール