not good but great

プログラミング、アート、映画・本の感想について書きます。

ショーン・コネリー「007 ロシアより愛をこめて」はオープニングがかっこいい

「007 ロシアより愛をこめて」を見ました。
007には派手なアクションを期待していたので、あまりそういうシーンはなかったです。だからそんなにおもしろくありませんでした。


ただオープニングシーンはかっこよかったと思います。スタッフロールが女性の踊り子の肌に投影されていて斬新な演出でした。

007の昔の作品は見ていないので、背景などがよくわからなかったから楽しめなかったのかもしれません。