「氷結」のパッケージデザイン
デザイナーはシンプルにしたがる
缶チューハイの「氷結」のパッケージデザインについて書かれている部分がありました。デザイナーはシンプルで美しいものを好むそうです。
使われる場面を想定してデザインする
しかし実際にコンビニなどに商品が陳列されるときに、商品の説明がないと不親切であると思う人もいるみたいです。確かに「果汁がXX%」とか「アルコール度数」などの情報が少しでも書かれていると味を予想できるので買いやすいのかなあと思いました。多少ごちゃごちゃしていても、情報を載せるほうがユーザのためになる場合もあるということです。何かをデザインするときは、それが実際に使われる場面を想定することが大切だと感じました。