落語家の立川談四楼さんが日常にある面白い言葉、言い間違い(良い間違い?)をエッセイで語る本です。時折、落語の話も出てきて非常に楽しめました。中でも好きだったのが、「馬から落ちて落馬して」のような意味が二重になってしまう言い回しのところでした。
鎖骨の骨を骨折して直すのに骨が折れた
お見事です!笑
落語家の立川談四楼さんが日常にある面白い言葉、言い間違い(良い間違い?)をエッセイで語る本です。時折、落語の話も出てきて非常に楽しめました。中でも好きだったのが、「馬から落ちて落馬して」のような意味が二重になってしまう言い回しのところでした。
鎖骨の骨を骨折して直すのに骨が折れた
お見事です!笑