not good but great

プログラミング、アート、映画・本の感想について書きます。

林修、伊集院静の本を読んだ

林修、伊集院の本を読んだ。二人に共通していることあると思った。

  • ギャンブルで多額の借金を抱えた経験
  • 他になるものがなかったからその仕事をしている

伊集院のエッセイはギャンブルか二日酔いの話しかなくて、クソみたいなものだから、良かった。

林先生の本は内容が内容だから、受験とか教育の話が多いが、受験の物差しで勉強を語ってはいない。自分が興味を持ったことを追究することを勉強としている。

そう考えると伊集院の酒やギャンブルの話も勉強の話と言えるのかもしれない笑