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not good but great

プログラミング、アート、映画・本の感想について書きます。

明石家さんまが「おいしい」という言葉を広めた

書評

明石家さんまが流行らせた言葉

さんまさんは「エッチ」という言葉も作ったが、芸人同士で使う「おいしい」というのも作ったというのを聞いたことがある。

「おいしい」ができる前までは、芸人が複数人舞台に出たとき、一人がウケると、客は盛り上がるが、ライバルの芸人としては面白くない。そこで「自分おいしいやんwww」という言葉を作ることで、他の芸人もその盛り上がりに乗れることができ、笑いを取ることができるようになった。

「プラットフォーム」を読んだ

さて、本書の中に、インターネットと呼ばずに「iモード」という名前をつけたら、人々に浸透したという話が出てくる。このように既成の概念やモノに対して、新しい名前を与えることで、人が抱くイメージがガラッと変わることがある。すぐに自分は上にあげたような芸人が作った、広めた言葉を思い出した。

松本人志が流行らせた言葉

イタイ(頭が悪いこと)イラっとする
SかMか 噛む、噛んだ
からみやすい、からみにくい
逆に~ 逆切れ グダグダ さむい(さぶい)
残念な すべる どや顔 へこむ
ヘタレ ヨゴれ芸人 もっさり
パンチが効いてる(個性的なルックスの人に対して)
カブってる テンション キャラ リアクション
天然 あり、なし きつい 空気を読む ダメだし
(人にたいして)気持ち悪い
ドS ドM
〇〇の神が降りてきた
大事なことだから2回言いました
ブルーになる

matome.naver.jp
松本人志の場合は作った、広めた言葉がとても多いので、もはや既成の言葉になっている笑。改めてすごいと思う。