not good but great

プログラミング、アート、映画・本の感想について書きます。

「愚か者、中国をゆく」

愚か者、中国をゆく (光文社新書)

愚か者、中国をゆく (光文社新書)

香港からウイグル地区まで鉄道で旅をする話。著者はパワフルな女性で中国語が堪能だ。1980年代の話なので切符を買うのにも一苦労。一日中並んでも買えないこともある。徒労に終わった話がたくさん書かれており、当時は「待つ」という行為が中国では普通であったことがわかる。

今では便利なアプリが発達しているので日本よりも待つことができない人が多いのではないだろうか。