トークセッション。英語だったけど理解できず苦痛になってきたのですぐ退散したw
ベルリンビエンナーレはいくつか会場があり、3つほど回った。
有名な門の近く会場が1番面白かった。
こういうよくわからないマネキンの作品がたくさんあった。
アムステルダムで見た、Jon rafmanの作品もあった。
毎度のことなのだけど、英語での作品解説がよくわからず😩ベルリンビエンナーレのテーマがなんなのかもよくわからなかったw
別の会場。技術経営の大学?
ビットコインがこれから広まるという解説をした作品?ビットコインもアートになるとはw
こちらは別の会場。寄付を促すメールのキャプチャを撮り、紙に印刷して床にばらまいている作品。Gmailのキャプチャがたくさんw
単なる絵ではなくビデオやオブジェが多かった。解説や背景を理解していないと、さっぱりといえものがほとんどだった。