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プログラミング、アート、映画・本の感想について書きます。

「飢餓海峡」の関山耕司と塩見三省はそっくり

映画

飢餓海峡 [DVD]

飢餓海峡 [DVD]

北海道と青森の海峡を舞台とした映画として、以前見た「海峡」という映画があります。それを見たときに同じ舞台である「飢餓海峡」という映画があることを知りました。この「飢餓海峡」という映画には「海峡」の冒頭で出てきた転覆事件が出てきます。「飢餓海峡」では青函トンネルを作る話ではなく、この転覆事件を発端に繰り広げられる10年に渡る事件を描いた作品になります。
高倉健が国鉄マンとして青函トンネル完成を目指す映画「海峡」を見た感想 - not good but great

3時間の超大作でした。「飢餓海峡」というネーミングが当初はわからず、内地の話ばかりではないかと思いましたが、だんだんと犬飼(三國連太郎)の過去がわかり、飢餓という意味がわかってきます。高倉健も出ていましたが、開始2時間後に登場するので脇役になります。他にはウルトラセブンでヤマオカ長官を演じた(藤田進)が出てました。

関山耕司と塩見三省がそっくり

刑事役の関山耕司さんという役者さんが出ているのですが、この人がアウトレイジビヨンドに出ている塩見三省さんにそっくりだと思いました。最初は塩見三省さんだと思ったのですが、年代的に違うのかなと思い、調べました笑。
塩見三省と関山耕司は似ている?| そっくり?soKKuri?

変わった撮影方法

撮影方法が結構変わっていて、時折エンボス加工されたような画面が出てきます。これは回想シーンに主に使われていて、記憶が曖昧であるところを表現しているのだと思いました。

三國連太郎がかっこいい

三國連太郎がかっこいいです。彫りが深く、体が大きいために日本人離れした風格があります。画面いっぱいでも映えますし、これぞ役者さんという感じがしました。

爪を持っている設定

八重が犬飼の爪を10年間も持ち続けているのは少し気持ちが悪いなと思いました。原作ではカミソリだったそうなので、そちらのほうがまだ自然だと感じました。

砂の器人間の証明に似ている

『銭ゲバ』と70年代の貧困 | 考えるための書評集
このリンクを見て確かに、幼い頃貧困で、大成してお金持ちになったところで、貧困だったころのことを知る人と再会するというのは「砂の器」みたいだなあと思いました。あと「人間の証明」もそうだなと。
映画「人間の証明」を見た感想と「松本人志の放送室」主題歌、ジョー山中の「人間の証明」を聞いて - not good but great

下北半島

映画に出てくる下北半島は青森の北にある半島です。イタコのいる恐山があります。詳しい場所がわからなかったので調べました。
下北半島 - Wikipedia