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not good but great

プログラミング、アート、映画・本の感想について書きます。

「テツandトモ」から学ぶ、Webサービス設計

「あったかいんだから〜」1本で行くべき

www.youtube.com
にけつに「あったかいんだから〜」のクマムシが出ていた。クマムシのピークは春くらいだったと思うので、ブームが過ぎているという印象があった。

クマムシのトレンドは?
クマムシ」のGoogleトレンドを見ると、5月くらいから下降している。
Google トレンド

クマムシの新ネタ
クマムシが新ネタを披露していたが、これは絶対やめたほうがいい。「あったかいんだから〜」をやり続けなければならない。テレビ出演は減るかもしれないけど、長い目で見れば、「あったかいんだから〜」1本で行くべきだろう。理由は単純で、見てる人は「あったかいんだから〜」を見たいからだ。下手に新ネタを出そうとして、消えた一発芸人は多い。

「なんでだろう」一本の「テツandトモ

一本のネタをやり続けている芸人がいる。それは「テツandトモ」だ。テツandトモ「なんでだろう」一世風靡した。多少「なんでだろう」の亜種みたいなやつをテレビで見たことがあったけど、すぐにやめていたと思う。と言っても「なんでだろう」でテレビに出続けることは難しい。ネタの尺が長かったりするせいだ。それでテレビには出なくなった。しかし彼らは営業で稼いでいるらしい。

営業では今でも売れっ子
matome.naver.jp
なんでも持ち前の明るいネタでイベントが盛り上がるそうなので、イベント主催者は助かっているらしい。テレビ出演での知名度があるから、引きもいい、初めて見た子どもでも、あの音楽で楽しめるのかもしれない。

M1での談志の的確なコメント
www.youtube.com
テツandトモ」は実はM1に出ている。審査員の談志がコメントで「お前らここに出てくるやつじゃないよ」と言っている笑。これは漫才の方面でがんばるのではなく、「なんでだろう」をがんばれというメッセージだったのかもしれない。

Webサービスでも同じことが言えるのか

言えると思う。結果論になってしまうのだけど、例として挙げるならば、mixiだろう。mixi「なんでだろう」はマイミク、あしあと、多種多様なコミュニティだ。mixiがやってしまった当時の新ネタは「mixiボイス」だろう。

mixiボイスの欠点
ボイスはTwitterが流行り出した時に登場した。当時自分は、まだまだmixiをやっていたが、ボイスの登場には戸惑った。「Twitterとどう違うのか」と「パクリでは?」というのがボイスのTLを埋め尽くした。ボイスの登場で、ユーザがmixiで発言することのハードルが一気に下がってしまい、日記の魅力がなくなった。mixiの魅力は友だちが書く渾身の日記であったのに、日記を書く友だちが簡単にボイスでつぶやくようになり、やがて長文の日記を書くのが面倒になり、誰も日記を書かなくなった。

まとめ

消費のスピードが速いのは芸人の世界も、Web業界も同じだと思う。新ネタを出すのが良いのか、よく考えることが大切だ。

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