Amazonプライムビデオで松本人志企画の「ドキュメンタル」が始まった。
これは芸人10人が密室で互いを笑わせ合うバトル。笑ったら負けで最後まで笑わなかった人が勝ち。参加費は一人100万円。優勝者は1000万円もらえるというもの。ルールがシンプルなので、単純に一番おもろいやつを決めることができるのはないだろうか。おもろくても笑い上戸の人は不利だとは思うが。エピソード2まで見た。ジミー大西という怪物が大暴れして面白い。
マテンロウのアントニー
マテンロウのアントニーはよく知らなかったので、youtubeで動画を見たりした。アメリカとのハーフで、実家が寿司屋というキャラを持っている。
www.youtube.com 英語は全く喋れず、英検五級に落ちたらしい。
ハーフ芸人
www.youtube.com ハーフ芸人が増えている。デニスの植野やマサイ族のリロイなどキャラが濃い人が多い。一昔前まででは珍しかったハーフ芸人も今ではそう珍しくはなく、キャラ作りに必死な感じがした。ボビーオロゴンのように下手な日本語を持ち味にしている人はおらず、日本育ちを逆に売りにしているのかもしれない。