not good but great

プログラミング、アート、映画・本の感想について書きます。

2020年の振り返り

2020年を振り返る。

動画

  • 3年前から始めた動画配信がようやくお金を生むようになった。これが自分の中で一番のできことであり成長。

  • いくつかのアカウントを運営しており総再生回数が1億回、総フォロワー数が12万人になった

  • TikTokの厳選クリエイターに選ばれた

  • TikTok主催のコンテンストで12位になった。教育系TikTokerの日本12位といってもいい。

  • 企業の方に対してギャラ交渉ができるようになった

  • YouTube直也テックが収益化条件を達成し広告を表示できるようになった

  • 直也テックのInstagramのフォロワーが600人になり、視聴者と密なDMのやりとりをするようになった

  • Instagramの使い方に慣れてきた。特にストーリーの使い方。これは実際にアカウント運営してみて始めて知れた。

  • サムネイルやタイトルに気を使うようになった。

  • マイクを購入して音声の質が向上した

  • TikTokアカウントをフォロワー0から始めて最高で月間1000万回再生された。自分の演者力を褒めたい

  • アンチとの付き合い方を学んだ。アンチからファンになる現象もいくつか見ておりおもしろい。

  • TikTokでシンプルに有名になった。自分の顔を見て認知している人がかなり増えた。

  • TikTok「ポーザー白石」のディレクションがうまくいくようになった。「ポーザーです」で2021年流行語を狙う。

  • TikTokInstagramライブ配信のコツもわかるようになった

  • 自分の中でTikTokの動画の作り方の教科書が確立されつつある。特に教育系コンテンツ。

中国

  • ビリビリ動画で案件が取れるようになった

  • WeChatベースの仕事の交渉くらいなら中国語で全然問題ないようになった。機械翻訳で十分可能。

  • 中国の動画きっかけで別の仕事もできるような可能性も見えてきた。これは仕込み中。

  • 中国語の資格試験の勉強をやるようになった。文法の理解を伸ばすようにしている。

  • 仕事などで忙しいこともあるけどオンライン中国語は3年近く継続できている。改めて自分は語学が好きで継続して学ぶのが得意だと思う

仕事

  • ユーザありきのサービス作りができるようになった。具体的にはユーザと話す時間が飛躍的に伸びた

  • 広報としてのSNS活動がうまくいきはじめている。特にTikTok。個人事業でやっている動画制作が会社の仕事にも良い影響を及ぼしている。

  • 仮説を立てることが前よりも上手くなったと思う。仮説検証もユーザとの接点が増えたのでやりやすくなった

  • AWSのサービス(Amplify,Appsyncなど)やReactなどのモダンフロントエンド技術が向上した

  • 2021は重要な年なので自分の力を出し切りたい

健康・メンタル

  • 軽い運動や筋トレをするようになった

  • 自炊が増えて食生活がヘルシーになった

  • 歩くことが増えてそれが良い気分転換になった

  • カフェで考え事や読書の習慣が身につき気持ちの切り替えができるようになった