今まで練習してきたパーツを組み合わせて、顔全体を描く。
顔全体その一
気弱そうなやつしか描けない。下列真ん中は下から見上げたアングルで描こうと思ったけど、無理だった。アゴの下の部分を意識して各必要がある。
椿三十郎を描いた。鉛筆だと陰影がつけやすい。光が当たるところでも、HB,Hなりで塗りつぶして、練り消しで消すと微妙なグラデーションが出るようになった。
髪の毛は細かく塗ることによって、質感を出した。服の立体感はまだまだやなあ・・・。顔の輪郭が丸すぎて、顔のパーツが中央によってしまったので、三船敏郎から遠のいているのは、輪郭を描き終えて少し経ったあとに気づいた。